「適当」とは
2025/09/17

まだまだ暑い日が続きそうですね。
犬にとっては酷暑です…
愛犬同伴のセミナーやイベントでご足労いただくのは、人も犬も体調が心配なので
夏季期間はなかなか積極的に活動ができません。
これからもっと夏は暑くなるだろうし暑い時期も長くなるでしょうから
リアルでお会いできる期間が1年の中でもすごく短くなってしまいます。
夏の間はオンラインセミナーを主に活動軸としているのですが
そこではよく、お散歩の時間やトレーニング、おやつの量、などなどに言及します。
そしてそれは「愛犬の様子を見て」適量を見定めるようお話しています。
ですが、やっぱり、「何分くらいがいいですか?」「どのくらいの量までなら大丈夫ですか?」という質問が出ます。
どうしても「数値」という客観的な目安が欲しくなりますよね。
いつも私は「適当に」って答えちゃうのですが、これがいい加減の<テキトー>じゃなくて
愛犬の体質や体調、年齢など様々な複雑な要素が絡み合ったうえで「適切な量」を見極めてくださいね、っていうお願いをしています。
とはいえ、どれが「適量」なのか不安に思ってしまう方もいらっしゃるのかなーと感じたりして…
その場合はわんちゃんの年齢や普段の生活を聞いて、そのコの運動量や食事量、消化能力などを想定したうえで
「まずはこのくらいの時間から始めてみてください」「このくらいの量をあげて様子をみてください」みたいな、また人によってはぼんやりと感じてしまうような回答をしています…
そうすると今度は「様子を見るって何日くらいですか?」って質問が来たり…
しかもこういうご質問には個別にしっかりヒアリングする必要があるので、これがセミナーとかだとなかなか難しいです。
難しいですよね、適当って。
私たちと愛犬の身体は大きさも違うので、私たち感覚で「適量」だと思ってもそうじゃなかったり
小さい身体のワンちゃんだと余計に影響力が大きいから慎重になります。
体重1キロあたり何グラム、みたいな目安が立つ指標もあるのですが
例えば散歩の時間などは十分な量って個体で違うし時間ではなく質も大事だし…みたいな複雑な要素が積みあがって
Q&Aみたいな、スパンとこの子にはこのくらいの時間!って明解に答えられなかったりします…
言い逃れじゃないですけども、愛犬の「適量」を見つけるのってやっぱり普段からの観察が大事だなと思ったりします。
いつもと違う変化にすぐ気づけること。
そのためには「いつも」を知っておくこと。
そうすれば愛犬の様子を見ながら、適量を見つけていくことができます。
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