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ドッグイヤー
2019/08/20
ワタシは今の仕事をする前、IT企業でSE(システムエンジニア)をしていました。
IT業界は発展途上で、技術や機器の進歩がとても速くて
その進歩のスピードは「ドッグイヤー」なんて呼ばれていました。
ヒトの一年は犬の寿命から換算すると約7年に該当する(といわれている)ことからで
1年の間に7年分くらい技術が進歩しますよ、というたとえです。
そのくらい進化が速いということです。
どんどん新しい技術を学んでいかないと
現場で即戦力にはならず、
勉強してもしても追いつかない日々でした。
でもこれは、IT業界に限らないんだなぁと最近感じています。
犬の世界だって、「ドッグイヤー」です。
今まで正論とされていたことが正論でなくなったり、
新しい理論やトレーニング方法、栄養学やホリスティックなど
次々と新しい手法や療法が発表されています・・・
ブリーディングの問題からおきる遺伝子疾患にしても
少し前まである特定の犬種にしか起きなかったことが
他の犬種にまで拡大していたり、
逆に、遺伝子疾患で治療方法がないといわれていたものが
今や薬で症状を抑えたり、ホリスティック療法で緩和できたりしています。
異業種に転職しましたが
やっぱりこちらでも「日々勉強」しないといけないんだなぁ・・・
kindle出版「犬のとなりで起きていること」
目の前で起きていることを、
犬と人間の両方の視点から考える短編エッセイです。

犬との関係を通じて、人間関係と自分自身を問い直す。
考える余白を残した、5つのお話。
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