ウチの中の異文化交流
2019/08/20
イヌには言葉が通じません。
「そんなの当たり前じゃない~
」
これがなかなか忘れがちなコトなのです。
どうやってこちらの気持ちを伝えるのか?
どうやって叱ったり褒めたりするのか??
たとえば、
私たちの知らない遠い国からやってきた異国人と意思疎通をするとき、
身振り手振りとか![]()
![]()
顔の表情とか![]()
![]()
![]()
![]()
声の高低とか![]()
![]()
声の大きさとか![]()
![]()
あらゆることを総合して
「今、怒っているのかな?」「うれしいのかな?」と判断すると思います。
イヌも同じです。
私たちが発する声の高さや調子で
怒られているのか、褒められているのかを判断します。
ですから、
すごぉーーくわかりやすく、褒めるときは高い声でやさしく
すごぉーーくわかりやすく、叱るときは低い声で強めに
イヌに伝えます。
いたずらをしたワンコに
「もぉおおおお何回も同じことしないでよ!
」
・・ついついカチンと来てしまいますよね。わかりますわかります・・・
ですけどね、
その言葉ではなくて、甲高い声の調子で
「いたずらをしたら、なんだかお母さんがうれしそうだ!またいたずらして喜ばせてあげよう!」
とか
「なんかお母さん楽しそう!」
・・・なんて勘違いをしてしまうワンコもいます。
イヌには言葉が通じない。
褒めるときは高い声でやさしく
叱るときは低い声で短く強めに
これ、意識しているとだいぶ違います!
ただ、「叱る」行為は非常に難しいのです。
言葉が通用しない分、タイミングが少しでもずれると意味をなさないばかりか、逆効果にも。
このことはまたの機会に。
とにかく、「叱って直したがる」方が多いので警告でした。
kindle出版「犬のとなりで起きていること」
目の前で起きていることを、
犬と人間の両方の視点から考える短編エッセイです。

犬との関係を通じて、人間関係と自分自身を問い直す。
考える余白を残した、5つのお話。
kindleストアはこちら
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGWKQWX7
オンラインコンテンツ



