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しつけはカスタマイズが必要
2021/01/04
先日、4月からはじまったNHKくにたちオープンスクールの定期講座「愛犬との暮らし方」が終了しました。
受講された方たちはとっても学ぶ意欲高く、真剣にお話を聞いてくださいました。
半年にわたる講座のテーマは「犬という動物を知ってもらう」ことだったので、犬種のお話しから犬の心理学、シニアケアまで多岐にわたりました。
ほとんどの方がワンちゃんと一緒に生活をされていたので、講座の前後ではお家のワンちゃんについてのご相談を受けてそれに対するアドバイスの時間もとり、みんなで共有しました。
「あら、ウチもそうなのよ~」とか、「ウチはこうしてみました」など、困った行動の悩み共有やアイディアを出し合ったり・・・受講生同士もとっても仲良くしてくれていました。
同じ悩みでも原因が違うこともあります。お話を聞く限りの可能性を考えて、それぞれに違うアドバイスをさせていただいたこともありました。
受講生は私がお伝えしたことを実践し、次の講座の時に報告くださいました。
うまくいったこともありましたし、なかなかうまくいかないと困っている方もいらっしゃいました。
なかなかうまくいかない方からは「やっぱりうちの犬の様子を見て、原因を特定してもらわないとだめね」とおっしゃってましたが、本当にその通りだと思います。
犬とはどういう生態・習性をもった動物か、とか、身体のつくりなど基本的なことはお話しできますが、しつけに関しては住んでいる環境、家族の接し方やワンちゃんの持った性格や性質などなど、あらゆる要素が絡み合っていることなので、一概に「この問題にはこうすればいい」ともいえない分野です。
食事に関してもそう。胃腸の弱い場合や体質などで、どのフードがいいとかどういった食事がいいとか一概には言えないのです。
でも、しつけと食事の質問が一番多く、講座でも「トレーニングやしつけ方法を学びたい」という声が多かったです。
しつけは特に、ワンちゃんにあった「オーダーメイド」が一番効果的です。しつけの本やインターネットの情報も間違えてはいませんが、それが愛犬に合うかどうかまではわかりません。
専門家に様子をみてもらって、しつけのカスタマイズをしてもらうことをお薦めします。
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