いつかを怖がらず、今を大切に過ごす
- 自分が愛犬を失ったら、立ち直れなくなってしまうのではないか
- 考えただけでも涙が出るのに、いざその時になったら心が壊れてしまいそうで怖い
- 辛くなりそう…だから知りたいけど勇気がでない
などなど、毎年ペットロスに関するセミナーを開催するものの、こういった声をいただきます。
それでも知りたい気持ちが強い方にはマンツーマンでセミナーを開催したりもしてますが…
もっとアカデミックに、心理学の側面から
時系列で心の動きや変化を学んでいくという感じです。
それよりも、このセミナーで私が一番伝えたいのは
「その時が来て後悔することが無いように、今を大切に過ごしてほしい」ということです。
- もっと早く病院に連れて行けばよかった
- もっとたくさんいろんなところへ出かけておけばよかった
- もっとちゃんとしつけすれば、無駄吠えでストレスをかけすぎることがなかったかも
- もっと身体を触っても平気にしておけば、皮膚の異常に早く気が付いたのに
最終的にご自身を責めてしまうことが多いです。
後悔の念は消えることはないかもしれませんが
それでもいつか「自分はやれるだけのことをした」っていう「やり切った感」をもってもらえるように
今から毎日を後悔ない日にするために、やってほしいことをお伝えしています。
健康チェックなど含め「観察が大事!」ってことあるごとにお伝えしているのはここにもつながるから。
そして「しつけ」も大事なんです。いろいろ理由をつけてやらなかった自分を責めることにならないためにも…
悲しいのはあたりまえ
毎日手塩にかけてお世話をして向き合ってる愛犬ですから、
失ったら悲しいのは当たり前です。
それを
- いつまでも悲しんでいたらおかしいのではないか?
- どこかでほっとしている自分がいるのは、ひどいんじゃないか?
- 周りから「早く元気になりなよ」と励まされるのがつらい
いろんな思いが芽生えて、またそれも自身を苦しめる原因になったりします。
こういったことが「起こりえるよ」ということを前もって知っておくだけでも
だいぶ違うと思うんです。
自分はおかしくない。ごくごく当たり前の反応だ。
これを知っておくだけで、とても楽になります。
kindle出版「犬のとなりで起きていること」
目の前で起きていることを、
犬と人間の両方の視点から考える短編エッセイです。

犬との関係を通じて、人間関係と自分自身を問い直す。
考える余白を残した、5つのお話。
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