飼い主が元気だと愛犬も元気になる
- フードを見直す
- おやつの成分を気にする
- サプリメントを調べる
本当に愛犬想いの飼い主さんが多いなぁと日々感じています。
だけど、
「ご自身の身体は大丈夫ですか?」
と心配になることも時にはあったり…
愛犬のためなら頑張れる。
愛犬のことになると一生懸命になれる。
だけど自分のことは後回し、になってしまいがち。
でも、日々犬たちを見ていると、
やっぱり飼い主さんと愛犬ってすごくリンクしているなぁと感じます。
飼い主さんが忙しくて疲れている時、どことなく愛犬も元気がなかったり。
逆に、飼い主さん自身が穏やかで元気な時って、犬もなんだか楽しそうで、生き生きとしていたり。
もちろん、犬には犬自身の体調や気質があります。
でも、一緒に暮らしている以上、お互いの空気や感情を自然と感じ取っているんだと思います。
犬って、人間が思っている以上によく見ていますからね。
自分のためにも養生を
以前の私は、
「愛犬のためにできることを増やしたい」という気持ちが強くありました。
東洋医学や養生、薬膳などを学び始めたのも、もともとは愛犬のためでした。
どうしたら身体に負担をかけずに過ごせるのか。
どうしたら少しでも心地よく過ごせるのか。
そんなことを知りたくて勉強を始めたのですが、
学べば学ぶほど、
「まず人間の心身が整うことが大事だ」ということに気づかされました。
愛犬と同じくらいご自身も大切に
東洋医学では「心と身体はつながっている」と考えます。
身体が疲れていると、心も疲れやすい。
心が張りつめていると、身体もこわばる。
一緒に暮らす犬たちにも少なからず伝わっているんですよね。
だから私は、愛犬の健康だけじゃなく、
飼い主さん自身の養生もとても大切だと思っています。
「自分のケアをする」というと、なんだか特別なことのように感じるかもしれませんが、
本当は日々を少し心地よく過ごすことなのかなと思います。
- しっかり眠る
- ちゃんと食べる
- 少し深呼吸する
- 季節に合ったものを食べる
そんな小さなことでも十分です。まずは小さなことから。
そして、飼い主さんが少し元気になると、
不思議と愛犬も安心したように見えたりします。
愛犬のためにも、まずは、自分。
自分を整えることは決して自分勝手なことではなくて、
愛犬との暮らしを大切にすることにもつながっているんじゃないかなと思っています。
愛犬の健康を願うように、どうかご自身の身体や心のことも同じくらい大切にしてあげてくださいね。
kindle出版「犬のとなりで起きていること」
目の前で起きていることを、
犬と人間の両方の視点から考える短編エッセイです。

犬との関係を通じて、人間関係と自分自身を問い直す。
考える余白を残した、5つのお話。
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