日本は日本のよさで勝負
2019/08/20
イギリスは「男と女とイヌでできている」といわれるくらい
生活にワンコが浸透しています。
・・・まだ行ったことがないので、聞いた話しかできませんが・・・
地下鉄にもお店にも、キャリーバッグに入れずにワンコが入ってくるそうです。
・・・イギリスにはイヌ嫌いな人っていないのかしら??
こういうとき、どうしてるのかしら?
でも大前提として「イヌがきちんとしている・しつけができている」んだろうな。
だからたとえイヌ嫌いな人のそばにイヌが来たとしても
そのイヌがこちらに寄ってきたり、飛びついたり、吠えたり、迷惑をかけたりしなければまだいいのかな・・・。
イギリスでは
- ペットショップで犬を売っていない。
- 犬を飼ったらナーサリー(幼稚園)に入れる・通う。
- シェルター(保護施設)が大きく設備も充実しており里親制度も活発に行われている。
- 長期旅行に行くからという理由で簡単に犬をシェルターに持ち込む。
などなど・・・
(でもこれらはあくまでも聞いたことなので、自分でいつか確かめに行きたいです!)
日本が見習うべきところもあるし、逆に、文化や社会的背景で仕方なく?!そうなっているということも見受けられたり。
なんでもかんでもイギリスに習うのではなくて
イギリス文化の「いいとこどり」をすればいいんじゃないかな。
イベント・セミナー
オンラインコンテンツ